難関小学校合格の秘訣が満載!合格体験談


全カバー出来るペーパー学習

私の娘は年少の頃からA・I幼児教室に通っていました。運筆や姿勢など、基本的なことを時間をかけて丁寧に取り組んだおかげで、年長の時には自信を持って勉強に臨むことができました。最初は小学校受験をするか迷っている状態で入会しましたが、学ぶことの楽しさに触れ、自然と娘自身が小学校受験を意識するようになりました。娘はA・Iの先生が大好きで、授業中に「いいね」「よくできたね」と褒めていただけるのが嬉しく、それが頑張る原動力になっていました。ペーパー学習も網羅的に行っていたため、特定分野に偏ることなくバランスよく学べたと思います。

 また、宿題でできなかった問題やお話の記憶についても、少し時間を空けて再チャレンジする方法を教えていただいたことで、苦手分野を克服することができました。諦めない姿勢と学ぶことの楽しさを教えていただけたのは、先生方のおかげです。これからも、この経験を子供の一生の財産として大切にしていきたいと思います。
2024年12月23日

少人数制の良さと徹底した願書、面接練習

◎合格:暁星小学校、東京農業大学附属稲花小学校、都市大付属小学校、国立学園小学校
小学校受験に際し始めは大手塾のみ通っておりましたが、願書や面接について相談できる個人塾にも通った方がいいと言う友人の勧めで約1年半AI幼児教室にお世話になりました。受験を終えて、第一志望校にご縁をいただけたのは間違いなく、AI幼児教室で親子共々ご指導いただいたおかげだと感じております。

 毎週の授業は、6−8人の少人数で、息子が理解できない箇所は時間を割いてその場で丁寧に教えてくださいました。フィードバックでも保護者に対して解き方のアドバイスをしてくださり、一貫した解き方で塾と家の両方で苦手箇所を強化する事ができました。年中、年長、共に授業中のペーパーは30-40枚、宿題ペーパーは40-60枚で自ずとペーパー力は身につきました。個別指導でも四方見、観覧車、シーソーなどを単元別に集中してペーパーに取り組んだ事で、理解が深まりました。年長は学力別でクラス分けがあり、息子はアドバンスクラス、難易度が高めの問題を夏前までに1周する(?)カリキュラムで、夏以降は解き方を忘れていた問題を復習したり、ミスを少なくする事に注力できました。一週間に1枚はスケッチブックに絵を描いて、授業の始めに友達の前で絵について説明する時間があり、だんだん画力がつき、息子が言葉でわかりやすく説明する練習になりました。また、巧緻性もハサミ、糊、セロファンテープの使い方からアルミホイルのちぎり方までしっかり丁寧にご指導いただき、課題を繰り返す事で少しずつできる事が増えました。

 息子は高月齢で、負けん気が強く、じゃんけんでも負けたら泣く事がありました。行動観察の授業ではそんな息子を甘やかさず、ゲームの回数を重ね、負けても気持ちを切り替えてみんなで楽しむ姿勢を教えてくださいました。また気配りやみんなをまとめる発言など高月齢なりの集団への関わり方もご指導いただき、実際の試験で力を発揮できたと思います。

 体操の授業は受験体操だけでなく、その後の運動能力を高める様なトレーニング方法をご指導いただきました。月間の目標に向かって毎日家でも課題に取り組み、毎週、先生にフィードバック頂き少しずつ弱点を克服しました。また、トレーニングを続ける事で体幹の筋力がついたのか、立位でふらついていた息子は、受験期にはしっかり立って待つ事ができる様になり、試験中の待ち時間や移動時間の態度、姿勢については心配なく、試験に送り出す事ができました。

 特に息子の面接指導と願書指導に関しては、AI幼児教室でご指導頂けて良かったと思います。好きな動物、好きな海の生き物、好きな鳥、お休みにして楽しかった事、将来なりたいものなど面接、巧緻性や行動観察で頻出の質問に関して、子供それぞれ個別にテーマを決め、子供が絵を描ける様に、言葉で伝えられる様に、折り紙やセロテープで立体のものを作れる様に、ご指導頂きました。息子自身の事を伝えるので、息子も楽しみながら課題に取り組む事ができ、息子の面接練習にも繋がりました。そして親として息子の好きなものや将来なりたいものなどを改めて知り、生活の中で息子が好きな物、興味関心のある物に触れる機会を多く持つ様にし、それが願書作成にも大いに役に立ちました。先生と何度もやりとりさせて頂き、9月までには願書の下書きができたので、余裕を持ち、出願したり、息子の勉強を見る事ができました。中学受験がある学校とそうでない学校、宗教のあるなしなどで、家庭の方針の伝え方が異なることを知り驚きました。学校の事を熟知した先生方の細かいご指導に感謝しております。

 進学したい学校の事、息子の学力や体操、授業態度など心配が尽きない準備期間でしたが、親身になって相談に応えて、尚且つご指導くださる先生方がいらっしゃったからこそ、乗り切れたと思います。ありがとうございました。

2024年度卒業生(男子)の保護者
2024年12月23日

自分を表現することに抵抗がある息子が一生懸命
ダンス練習に打ち込むまで成長:立教クラス

◎合格:立教小学校、洗足学園小学校
「立教小学校に行きたい!」息子は年中の頃から強い憧れを抱き、その意思は確固たるものでした。

姉の時は大手幼児教室と個別指導教室にてお世話になりましたが、姉と息子の性格や性質の違いを大きく感じていたため、息子に合ったお教室を探していたときにA・I幼児教室と出会い、迷わず入会を決めました。

こちらのお教室の立教クラスは毎年年長の6月からスタートで、中には「間に合うかな」と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、お教室では立教クラスがスタートするまでに徹底的にどの学校にも必要な基礎を固めてくださいました。

フィードバックも詳細で、より解けるためのコツを丁寧に教えてくださり、家庭学習をする上で一貫したやり方で徹底でき、他教室と比較しても確実に身につくレベルの差を実感しました。

これがのちに、立教小学校のノンペーパー形式のお試験にも必要な推理力や頭の中で展開していく力に繋がっていたと感じます。

ペーパー、体操、行動観察、立教クラスとどのクラスでも幼児男子の性質を熟知された先生方の的確なご指導が本当に有り難く、親としても多くの学びがございました。

時には息子の性質を親以上に見抜き、最後の最後まで先生方の絶対的な寄り添いと高い熱量のご指導が本当に有り難かったです。

息子は慎重で、自分を表現することに抵抗がある子でしたが、立教クラスを通して最後には「楽しくのびのび」とまではいかなくても「一生懸命に」ダンスを踊る姿勢が付きました。息子にとって、本番でも迷いがなく動けるようなコツや土台を作ってくださったと思っております。

夏以降、大手幼児教室主催の学校別模試も定期的に受験しておりましたが、立教模擬テストでは毎回2位〜4位以内で安定した成績を残しており、息子自身も立教クラスで教えていただいていることが、確信と自信につながっていたように思います。
お試験本番でも、一番息子が不安に感じていたダンスでは「あっこれAIでやったことがある!」と自信を持って取り組めたようです。

息子の熱望する立教小学校にご縁をいただき、息子自身も家族もA・I幼児教室で学べたことに感謝しております。

2024年度卒業生(男子)保護者より
2024年12月10日

少人数制だからこそ身に付いた「美しい姿勢を維持するコツ」や
「基本となる体の使い方」

◎合格:慶應義塾幼稚舎、暁星小学校、東京農業大学附属稲花小学校
息子は特に運動神経が優れているわけではありませんが、約2年間AI幼児教室でお世話になり、慶應義塾幼稚舎、暁星小学校、東京農業大学附属稲花小学校にご縁をいただくことができました。

小学校受験において、運動が得意なお子さんが有利な面はあるかもしれません。しかし、最も重要だったのは、息子が課題に真剣に取り組む姿勢や意欲ではなかったかと今振り返って感じています。その点に関して、教室では非常に丁寧にご指導をいただきました。

例えば、走るといった基本的な動作においても、単に速く走ることが目標ではなく、正しいフォームで最後まで走り抜くことの大切さをしっかりと教えていただきました。大手の教室ではここまで細かく指導していただけない点まで見ていただけたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。また、少人数制の体操クラスだったため、毎回の授業後に個別の問題点を指摘していただき、家庭での復習にも大いに役立ちました。

また、幼稚舎のサーキットでは、ただ動作を記憶してこなすだけでなく、ひとつひとつの動きにフォーカスしてご指導いただきました。たとえば、飛行機バランスでは、ただ長時間保つのではなく、美しい姿勢を維持するためのコツを教えていただきました。ケンケンについても、どう体を使えばより速く進めるかといったポイントを詳しくご指導いただきました。

息子の幼稚舎の試験日程が後半だったため、それまでに教えていただいたことを忘れてしまわないか心配でしたが、11月に入ってからも体操の時間を設けていただき、試験直前まで通わせていただけたのは本当にありがたかったです。

保護者としても、先生方との距離が近く、気軽に相談や質問ができたことで精神的な負担が軽減されました。大人数のクラスや先生との距離がある環境では質問がしづらくなりがちですが、こちらでは相談したい時にお時間を作っていただき、質問にも丁寧にご回答いただけたため、問題があっても迅速に解決できたことに心から感謝しております。

卒業生(男子)保護者より
2024年12月8日

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少人数制だからこそ身に付いた「美しい姿勢を維持するコツ」や「基本となる体の使い方」

  
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◎合格:慶應義塾幼稚舎、暁星小学校、東京農業大学附属稲花小学校

息子は特に運動神経が優れているわけではありませんが、約2年間AI幼児教室でお世話になり、慶應義塾幼稚舎、暁星小学校、東京農業大学附属稲花小学校にご縁をいただくことができました。

小学校受験において、運動が得意なお子さんが有利な面はあるかもしれません。しかし、最も重要だったのは、息子が課題に真剣に取り組む姿勢や意欲ではなかったかと今振り返って感じています。その点に関して、教室では非常に丁寧にご指導をいただきました。

例えば、走るといった基本的な動作においても、単に速く走ることが目標ではなく、正しいフォームで最後まで走り抜くことの大切さをしっかりと教えていただきました。大手の教室ではここまで細かく指導していただけない点まで見ていただけたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。また、少人数制の体操クラスだったため、毎回の授業後に個別の問題点を指摘していただき、家庭での復習にも大いに役立ちました。

また、幼稚舎のサーキットでは、ただ動作を記憶してこなすだけでなく、ひとつひとつの動きにフォーカスしてご指導いただきました。たとえば、飛行機バランスでは、ただ長時間保つのではなく、美しい姿勢を維持するためのコツを教えていただきました。ケンケンについても、どう体を使えばより速く進めるかといったポイントを詳しくご指導いただきました。

息子の幼稚舎の試験日程が後半だったため、それまでに教えていただいたことを忘れてしまわないか心配でしたが、11月に入ってからも体操の時間を設けていただき、試験直前まで通わせていただけたのは本当にありがたかったです。

保護者としても、先生方との距離が近く、気軽に相談や質問ができたことで精神的な負担が軽減されました。大人数のクラスや先生との距離がある環境では質問がしづらくなりがちですが、こちらでは相談したい時にお時間を作っていただき、質問にも丁寧にご回答いただけたため、問題があっても迅速に解決できたことに心から感謝しております。
卒業生(男子)保護者より
  
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自分を表現することに抵抗がある息子が一生懸命ダンス練習に打ち込むまで成長:立教クラス

  
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「立教小学校に行きたい!」息子は年中の頃から強い憧れを抱き、その意思は確固たるものでした。

姉の時は大手幼児教室と個別指導教室にてお世話になりましたが、姉と息子の性格や性質の違いを大きく感じていたため、息子に合ったお教室を探していたときにA・I幼児教室と出会い、迷わず入会を決めました。

こちらのお教室の立教クラスは毎年年長の6月からスタートで、中には「間に合うかな」と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、お教室では立教クラスがスタートするまでに徹底的にどの学校にも必要な基礎を固めてくださいました。

フィードバックも詳細で、より解けるためのコツを丁寧に教えてくださり、家庭学習をする上で一貫したやり方で徹底でき、他教室と比較しても確実に身につくレベルの差を実感しました。

これがのちに、立教小学校のノンペーパー形式のお試験にも必要な推理力や頭の中で展開していく力に繋がっていたと感じます。

ペーパー、体操、行動観察、立教クラスとどのクラスでも幼児男子の性質を熟知された先生方の的確なご指導が本当に有り難く、親としても多くの学びがございました。

時には息子の性質を親以上に見抜き、最後の最後まで先生方の絶対的な寄り添いと高い熱量のご指導が本当に有り難かったです。

息子は慎重で、自分を表現することに抵抗がある子でしたが、立教クラスを通して最後には「楽しくのびのび」とまではいかなくても「一生懸命に」ダンスを踊る姿勢が付きました。息子にとって、本番でも迷いがなく動けるようなコツや土台を作ってくださったと思っております。

夏以降、大手幼児教室主催の学校別模試も定期的に受験しておりましたが、立教模擬テストでは毎回2位〜4位以内で安定した成績を残しており、息子自身も立教クラスで教えていただいていることが、確信と自信につながっていたように思います。
お試験本番でも、一番息子が不安に感じていたダンスでは「あっこれAIでやったことがある!」と自信を持って取り組めたようです。

息子の熱望する立教小学校にご縁をいただき、息子自身も家族もA・I幼児教室で学べたことに感謝しております。
2024年度卒業生(男子)保護者より
  
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2月末生まれ(低月齢)の娘に適切な指導。年長の夏以降、大きく伸びて複数校合格へ

  
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◎合格:東京女学館小学校、立教女学院小学校、洗足学園小学校、精華小学校

長男がA・I幼児教室で志望校に合格し、続いて娘もお教室はこちら1つのみで通いました。2月末生まれで低月齢の娘は最初はできない問題も多く、高月齢の子とつい比べてしまう時もありました。

そんな時、先生方は「低月齢にはまだ分からないから、先に基本的な問題を繰り返し行った方がいい。時期がくればできる」と言ってくださいました。できない問題を無理矢理やるより、基本を繰り返し定着させた事で、応用力もつき年長の夏以降の伸びに繋がりました。

大手のお教室では月齢を問わず画一的な講評が多いと思いますが、A・I幼児教室ではいつも適切なアドバイスを頂き無駄な心配はせずに、その時々にやるべき事に取り組めました。個別指導では志望校や弱点に合わせ細かく指導してくださり、無駄のない授業構成でした。

娘は全力で打ち込む分、体力面では疲れやすく、集中できる時に効率よく的確にご指導いただけた事も合格に繋がったと思います。大勢の前に出ると泣いてしまう様な性格の娘でしたが、皆の前での発表や個別指導での練習を重ねたことで本人にも自信がつき、秋にはお試験を楽しんでいて幼稚園の先生も変化に驚いていました。

全力で頑張ることは大切ですが、小学校受験の成功はその子の人生のゴールではない為、先々を見据えてその子の個性にあった志望校を先生は一緒に考えてくださいます。先に受験した長男も、本人にぴったりの学校を勧めていただき毎日の学校が楽しくて仕方のない様子で、それを見ていて親として幸せでいっぱいです。

行きたい学校ができたら全力でサポートしてくださいます。時には親子で厳しくご指導して頂く場面もありました。しかし、我が子たちは先生が大好きで、「一生懸命やってくれる先生のために合格したい。小学生になってもお教室に通いたい。」と言っていました。

愛のある厳しさは子供達の心にもしっかりと届いております。受験は結果が出るので、合否は大切ですがそれに関わらず、A・I幼児教室と先生方に出会いお任せできて良かったと心から感謝しております。
2024年度卒業生(女子)保護者より

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